大がかりに社宅建設のできない企業も会社が社員の肩代わりし、家賃の全額までいかなくてもかなりの部分を負担して、人集めをバックアップしている。そんな場合、企業側が求める社宅は会社までの通勤時間は一時間くらいがもっとも多い。本当はもっと近いほうがいいに違いないが、いまの住宅事情を考えればあまり贅沢もいえないということだろう。一戸あたりの家賃は、八万円からが半分以上。間取りは3DKもしくは3LDKという希望がほとんど。
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また、駐車場も必要条件になっている。会社相手の契約だから家賃が遅れるなどといったことはまずないのがメリット。オフィス兼用タイプは、住宅専用のものよりも購入価格は高くつくことになるが、賃貸料も高めに設定できるし、いつの時代でもニーズはあるので、地の利かよければ空室になることはまずない。